シティア – カソス島
ドデカネス諸島へのフェリー
シティア – カソス島
ドデカネス諸島へのフェリー
シティア ⇒ カソス島線はクレタ島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはBlue Star Ferriesのみです。
こちらは週2便まで、約2時間2分の所要時間で運航されています。
シティア ⇒ カソス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。
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シティア(Sitia)は、エーゲ海に浮かぶギリシャ領クレタ島の港町で、アイオス・ニコラオスの東、レラペトラの北東に位置しています。この町は観光開発が進んでおらず、旅行で訪れる人は少ないものの、長い歴史を持ちミノア文明の時代から存在する集落として知られています。また、近隣のペトラスでは、発掘により新石器時代から青銅器時代(紀元前3000~1050年)頃の古代集落が発見されており、イタノスやモクロスでもミノア文明の遺物が発掘されています。ペトラスにはかつて地中海東部で活動するベネチアの人々の基地として利用されていました。しかし、この場所は1508年の地震や、1538の海賊襲来、1651年のベネチア帝国の攻撃により崩壊しました。
シティアの港はクレタ島中央部や、他のギリシャの島々、本土のピレウスとフェリーで結ばれています。また、この町には小さな漁船やヨットが停泊する小さなマリーナも存在します。
カソス島(Kasos)は、ギリシャ領ドデカネス諸島の最南端に位置し、歴史上、近隣のクレタ島と深い関係にある島です。この島の初期の住民はフェニキア人と考えられており、加えてトロイア戦争に参加した島の一つとしてホメロスが叙述しています。小さなカソス島は海軍と結びつきが強く、1821年の革命には船隊として参加しました。残念ながら当時の戦艦は1824年にオスマン帝国により完全に破壊されました。1948年、カソス島を含めたドデカネス諸島の島々はギリシャに統合された結果、島の近代史はドデカネス諸島の他の地域と結びつきが強くなっています。また、この島やカルパソス島の住民の多くはアメリカやエジプトに移住していきました。また、エジプトに移住した人々は19世紀半ばにスエズ運河の建設工事に携わりました。
カソス島はフェリーで本土のピレウス、クレタ島(シティア、アイオス・ニコラオス)、ロドス島、ハルキ島、カルパトス島などから訪れることができます。