ストックホルム – サンクトペテルブルク
ロシアへのフェリー
ストックホルム – サンクトペテルブルク
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ストックホルム(Stockholm)はスウェーデンの首都で、同国の南西部にあるメーラレン湖がバルト海に達する場所に位置する14の小島を含んでいます。ストックホルムはスウェーデンを代表する都市であるだけではなく、多数の文化遺産があることでも知られており、1998年には欧州文化首都に選ばれました。中でもユネスコ世界遺産に登録された三ヵ所の史跡「ドロットニングホルム宮殿」、「スコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)」、「ビルカ」は見逃せません。また、ストックホルムは世界で最も博物館の多い都市の一つとしても知られ、100ヵ所以上の博物館、美術館、記念館があります。最も有名であろうスウェーデン国立美術館は同国最大の所蔵数を誇り、16,000枚もの絵画、30,000もの美術工芸品が館内に収められています。これらの所蔵品は16世紀の国王グスタフ1世が収集した芸術品が基礎となっており、その後レンブラントやアントワーヌ・ヴァトーの作品が追加され、現在のスウェーデンの芸術遺産の主要部分を構成しています。
ストックホルム港はスカンジナビア半島の主要港の一つです。この港はスウェーデンの玄関口として機能しており、スウェーデンからフィンランド、ロシア、バルト海諸国に向けた旅客・貨物輸送の中心地でもあります。ストックホルムの中心街はレストラン、お店、商業施設などが多くあり、徒歩でも簡単にアクセス可能です。ストックホルム発のフェリーはフィンランドのヘルシンキ(16時間の船旅)、ラングナス、マリエハムンへ出航しています。
サンクトペテルブルク(St Petersburg)は、かつて200年以上にわたりロシア帝国の首都として君臨し、現在まで300年を越える興味深い歴史が流れるロシア西部の都市です。旧称レニングラード、現在はピーテルの愛称で呼ばれるサンクトペテルブルクは、街を築いたピョートル大帝の名に恥じず、現在多数の観光名所が存在する素晴らしい旅行先です。ネヴァ川が流れ、運河網が発達したこの市街には、荘厳な宮殿をはじめとした18世紀に起源を持つ様々な歴史的建造物が位置しています。また、芸術面でも突出しているサンクトペテルブルクは、ロシア式バレエや著名な作曲家セルゲイ・ラフマニノフなどを生み出した都市としても知られおり、多くの観光スポットは市の中心街やネフスキー大通りなどに集中しています。また、豪華な冬宮殿が位置する宮殿広場を散策したり、水上バスの運河クルーズに参加したりと、様々な方法で市街の観光地を巡ることが可能です。