Symi – シロス島
キクラデス諸島へのフェリー
Symi – シロス島
キクラデス諸島へのフェリー
Symi ⇒ シロス島線はドデカネス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。
こちらは週1便まで、約9時間55分の所要時間で運航されています。
Symi ⇒ シロス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。
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シミ島(Symi)はギリシャ領ドデカネス諸島の島です。ロドス島の北西40km、ピレウスの南東420kmに浮かぶこの島は、トルコのダッチャ半島やボズブルン半島の近隣に位置しています。この島の地勢は主に山がちで、沿岸部にはビーチ、隠れた入り江や岩がち崖が存在します。島の北東沿岸部には、島と同名の中心地シミが位置し、港周辺の北側はイアロス、南側はホリオ(またはアノ・シミ)のニ地区に分かれています。観光スポットは多くないものの、古き良きギリシャを感じさせるこの島には多くの魅力が詰まっています。ビーチでのんびり過ごしたり、綺麗な海で泳ぐ以外には、パノリミティスの大天使ミカエル修道院を見学してみましょう。こちらは島の南西部に位置する、18世紀に建設された色鮮やかなギリシャ正教の修道院です。また、アノ・シミの町を見下ろすように建つのは、聖ヨハネ騎士団が築いた東ローマ帝国の城塞です。この遺跡は大部分が原型をと留めており、後ほど造られた二つの城の上に古代の砦の形跡を見つけることができます。
シロス島(Syros)はギリシャ領キクラデス諸島の島です。この島は典型的なキクラデス様式ではなく、中世を想わせる建築物が多く存在するユニークなリゾート地です。島の中心地であるエルムポリでは、ベネチア様式の歴史ある美しい邸宅を見学することができます。町のヴァポリア地区は美しい教会や、広場にある市庁舎やアポロ劇場をはじめとした新古典主義の建築物も見逃せません。また、青く澄んだ海や美しいビーチはシロス島を代表する魅力の一つです。
シロス島は紀元前3000年頃から続く長い歴史を誇ります。この時期から島のハランドリアニやカストリ周辺には居住者が存在した形跡が見つかっています。島ではなんらかの鍛冶場が存在したことを示す遺物が見つかっており、おそらくアナトリア半島と貿易があったと考えられています。また、紀元前6世紀にはサモス島の人々がこの島へ大量に移住しました。ペレキュデースはこの時期にシロス島に生まれた哲学者で、後にサモス島へ渡り、ピタゴラスの教師となりました。